皆さまこんにちは!
今日は、最近よく親御さまからいただく質問にお答えしたいと思います(^^)
Q、スクールって何するの?
11月から突如始まった毎週水曜日のスクール制。
まともに説明もせず開校してしまった上に、名前も「運動あそびスクール」になったり、「スポーツスクール」になったり(-.-;)y
皆さまを混乱させてしまったかもしれません・・
名前はやっぱり、「わくわく公園あそびスクール」にします!もぅこれで決定です!!笑
何をするのか?と聞かれたら
A、「毎週水曜日に4人のスクール生が公園に集まって、なにする〜?と話し合って、遊ぶ。」です。
ゆきコーチの役目としては、「子どもたちの遊び足りていない部分をサポートする」です。
サッカーやバスケ、バレーボールにバドミントンなど、スポーツをすることもありますし
鉄棒や縄跳び、跳び箱、マット運動、かけっこなど、苦手克服に取り組むこともあります。
また、鬼ごっこやドッジボールはもちろん、竹馬や自転車、コマ回し、けん玉、凧揚げなど、ザ・あそび!をすることもあります。
イメージとしては、『子どもの頃、お友達4、5人で集まって遊んでいた放課後の公園時間』に、ゆきコーチが入る、という感じでしょうか。
というのも、私は子どもの頃、お友達というよりも、兄弟4人で遊ぶことの方が多かったのですが、なんせ実家は玄関出て3歩で公園。4人のうち必ず誰かが「外であそぼーー」と言い始めるのが日常でしたヾ(゚ε゚*)ノ
4人いれば、何でもできる!
兄弟4人でほんとによく遊びました。
缶蹴り鬼にハマっていたのが懐かしい・・
時にはお父さんも加わって、5人で走り回っていました。
「なにする〜?」
「えーーー。なにしよーーー。」
と困っていたら、お父さんが
「こんなのはどう?」と新しい遊びを提案してくれたり、スポーツを教えてくれたり、自転車乗ってみる?と練習をさせてくれました。
つまり私はいま、そのお父さんポジションになりたい。
子どもたちが「〇〇しよ〜」と遊びはじめたのに乗っかって、みんなが楽しめるようにバランスを取る。
1番下の弟が負けてばかりで泣いていたら、お父さんがちょこっとサポートしてあげていたり、コツを教えてあげたり、上手にできるように練習に付き合ったり。
逆にお父さんvs子どもたち、の勝負もあったり。
兄弟4人の運動能力が高いのは、お父さんが一緒に体を動かして遊んでくれていたからだと思っています。
さて、そんなわけで、私はその時と同じ状況をつくりたい。
公園あそびスクールは、子どもたちの遊びをサポートする、また遊びの幅を広げるお手伝いをする。という感じになります。
体を動かして遊ぶ時間、足りていますか??
毎週水曜日の15:30。もしくは17:00。
新都心公園集合ね!という、遊びの約束。
それが、わくわく公園あそびスクールです。
さぁ、一緒に遊びたい人、この指と〜まれ!!
(4人までだよ!急いで急いで〜!!)