皆さまこんにちは!
2月は縄跳び強化月間ということで、たくさんの子どもたちが縄跳び教室に参加してくれました!
その中でも、特に多くの子どもたちがチャレンジしたのが「後ろ跳び」。
今回は、その後ろ跳びチャレンジの中でみんなが「確かにー!」「ほんとだー!」「できたー!」を連発した後ろ跳びのコツについてご紹介したいと思います(´m`)
後ろ跳びはなぜ難しい?
まずは何も伝えないで、「とりあえず後ろ跳びやってみよう!何回できるかな?」とチャレンジ。
前跳びが30回40回と跳べる子どもたちも、後ろ跳びになると5回6回と苦戦。
「後ろ難しいよ〜」と芝生にすぐしゃがみ込んでしまいます。
「なんで後ろ跳びって、難しいんだろうね?」と聞くと、みんな声を揃えて「だって縄が見えないんだもん!」とのこと。
そうそう、後ろ跳びって、縄が見えないから不安なんだよね。
不安で動きが大きくなる
後ろ跳びでは視界に縄が入らないため、「しっかり回さないと!」と無意識に思い込んで、肩から一生懸命大きく縄を回してしまいます。
また、ジャンプも無意識のうちに「しっかり跳ばないと!」と思い込んでしまい、必要以上に高く跳ぶ子が多く、安定して連続跳びができません。
見えないことによる不安で、余計に力が入ってしまうのですね。
力を抜いて逆再生
まずは「力を抜いても縄は簡単に回る」ということを伝えます。
実は縄を回す動作自体は、「前に回す」より「後ろに回す」ほうが簡単。
子どもたちに「これ回せる?」とタオルを手渡すと、ほとんどの子が自然と後ろ向きに回します。
2歳3歳くらいの子にタオルを渡しても同じように後ろ向きに回すので、本能的に後ろに回すほうが自然なのでしょう。
実際に子どもたちも「ほんとだー!」「後ろのほうが簡単!」「何も考えずに回したら後ろになってた!」とすぐに実感が持てたようでした。
「力を抜いていても、後ろは簡単に縄が回る」ということが分かったら、次はジャンプを改善します。
縄が見えないからといって、大きく跳ぶ必要は全くなし!
縄の太さ分、つまり2センチ3センチ跳べば十分なのです。
これは、子どもたちの前跳びを動画に取り、スローで逆再生をして見せてみたら「ほんとだ!」と分かったようです。
姿勢良く、手首で縄を回し、ジャンプは軽く。
前跳びでできていることを逆再生するだけで、後ろ跳びになる!ということを頭で理解できたら、あっという間に10回20回と跳べるようになりました。
みんな「そういうことか〜」「な〜んだ。それならできる〜!」と納得。
「見えないから難しい」という思い込みを取り除いてあげることが、後ろ跳びの練習には重要なポイントだったようです(´m`)
跳べるようになった子どもたちの嬉しそうな様子はコチラ↓
3月に入り、日中の日差しが一気に強くなりましたね!
夏にバテないように、今の時期からお外の暑さに慣れていくことはとっても大事です!
3月もたくさんのご参加お待ちしております(*´艸`)