こんばんは！
今日も元気に公園で遊んでいたら
思いっきり遊具にエルボーぶつけて
子どもちゃんに( T_T)＼(^-^ )って
慰めてもらったゆきコーチです。てへ。
平日の午前中に公園に行くと
2.3歳の子が多くてのんびり癒される〜
テケテケテケって感じで
まだ走り方も幼いし
なんか喋ってる言葉も曖昧だし
それが可愛いったらありゃしない(*´艸`)
そんな2.3歳の子どもたち。
できるとかできないとか関係なしに
なんでもやりたがるお年頃
「これはちょっとまだ難しいんじゃない？」
と思うようなものでも
好奇心旺盛にやりたがる。
クライミングみたいによじ登るやつとかね
段差が高くて抱っこじゃないと上がれなさそうなところとかね
ここは登れないんじゃないかな〜
結構難易度高いぞ〜
でもいざやってみたら
ほんのちょっとの補助だけで
できちゃったりするんだよね
子どものすぐ後ろについて回って
やりたがるものを好きにやらせてあげて
必要ならちょっとだけ手を貸してあげて
大怪我だけしないように注意をこらして
そうやって出来ることが増えていくと思うんだけど
「あんたにゃまだ早いよ！」
「危ないからやめときなさい」
「そんなとこ登らなくてもこっちに階段あるでしょう」
そんなふうに遊びを制御されている光景もしばしば見かける。
そんなこと言わずに
やらせてあげてよ〜ってね。
心の中で叫んでおります。
でもね、子どもの後ろについて登る
これが運動に自信ない親御さんには難しいことだというのもよく分かる。
腰が痛くてムリ。とか
赤ちゃん抱いてるからムリ。
そんなことしたら自分が怪我しそう。
とかもあるね。
子どもと一緒に遊具で遊ぶ
子どもと一緒に走り回る
大切なことだけど
簡単なことではないんだと
改めて実感。
パパママの助けになれたら、と思う。