先週はじめてLaQ(ラキュー)に触れた4歳の子。
ちっこいちっこいパーツを、両手の指先でギュッと持ってパチンっ!とハメるわけですが、これが難しいのですよ。
指先でギュッ!とね。
しっかり、ギュッ!とね。
それが、難しいのですよ。
先週のサポートの時には
「デキナイーー!!」とパーツを投げ出し
足をバタバタさせて転げ回って
んー。まだ4歳には早かったか・・
と思ったものですが。
なんせ、対象年齢は5ageって書いてあるし(´-`)
でも、なんとなく今週も、サポートに持って行ってみました。
だってこの子とは、折り紙も粘土遊びも、よく一緒にやっているから。
指先は割と、器用に使えるようになってるはずだ!!と、信じて。
そしたら。
先週のは何だったのさ。
同一人物でお間違い無い??
ってくらいに。
できちゃったヾ(゚ε゚*)ノ
最初の一個をパチンとハメることに成功して
それで感覚を掴めた模様。
子どもって、一回できてしまったら、その後はめちゃくちゃ早い。
次々に組み立てていって、なんと。
立体のパトカーさんが仕上っちゃった。
すんばらしいね。
スポンジのようなその吸収力、ゆき先生にも分けておくれよ(*´-`)